| 時代: 南朝時代(420〜589) 、サイズ:高さ 16cm×横 17cm×奥行 16cm |
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金属作品を写した表現であろう。蓮弁形の台座の上に角材状の樹木を配し、その上に碗型の火皿を5個並べた形の燭台。
灰白色の素地に透明感の強いオリーブ色の釉薬が掛かり、力強い見応えのある造形。基部に彫り出されたたっぷりとした量感のある大振りの蓮弁文は、南北朝時代に流行した。釉溜まりは深い緑色を呈して美しい。同品は出光美術館蔵品が知られる。
数少ない南北朝時代の青磁の連灯式燭台として貴重な作品。
参照本 : 平凡社版 中国の陶磁C 青磁 、千峯翠色 - 越窯特展 |





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