CC-601 青磁蓮華飾大壺
時代: 北朝時代(AD500〜600) 、サイズ:高さ 49cm×胴径 26cm
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宴会時に酒を入れる器が尊。楕円形の胴・開いた口・高い圏台、ギリシャでいえばアンフォラであるが、中国では伝統の壺尊にあたる。アンフォラのように耳が四つある。たぶん紐を通して蓋を縛る為であろう。
北方窯らしい暗緑色の釉がたっぷりと掛かり、飾りはみな型造りの貼り付けで複弁の蓮弁が幾段にも並べられ、その間に樹木があり、花形があり、唐草があり、口縁には環の中に入れた唐草を並べている。仏教が隆盛したこの時代の特徴を示している。

参照本 : 世界陶磁全集I 中国古代








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