CC-591 澱青釉紅斑洗
時代: 宋時代 、サイズ:高さ 7cm×口径 30cm
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鈞窯。
大きな鍔縁を形成する深目の盤。外面と鍔縁を紅釉とし、内面は青釉が施され蚯蚓走泥紋が。外面には魚子・蟹爪痕が浮かび上がり、青・紅色の鮮烈な対比とともに、鈞瓷窯変釉の魅力が遺憾なく発揮されている。高台内中央に「一」の刻記がある。
古くから「夕陽の紫翠も忽ち嵐とならん」などの詩句を用いて忽然と釉色を変化させる鈞窯窯変の醍醐味が形容されているし、艶麗多彩な釉色の乱舞が魅力的な異彩を放つ存在といえる。









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