CC-577 青磁杯
時代: 南宋時代 、サイズ:高さ 3cm×口径 6cm×底径 4cm
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官窯。
不規則な大きい貫入が入る。把手を伴なった杯は唐時代に流行した西域伝来の酒杯の形の名残り。伏せ焼きのため口縁には釉が掛からない。

参照 : CC-536
参照本 : 東京国立博物館 広田不孤斉コレクション 鑑賞陶器編








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