| 時代: 宋時代 、サイズ:高さ 4.5cm×口径 9.2cm |
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汝窯。
全体を八面取りとして、口縁の一端に龍形の把首を付けている。様々な器種に挑んでいく旺盛な作陶活動が感じられる。坐面にも細微な氷裂状貫入が見られる。喫茶具の一種。鈞窯でも同形品は作られている。高台には3ヶの小目跡。八角形の角杯(リュトン)は西方の酒杯の形であるが、やはり西方的な気分・影響が見られる。
汝窯の形態は宮廷・官府が設置し、自ら管理運営した官窯ではなく、あくまで民窯を基礎とした一種の「貢窯」と現在は考えられている。
参照本 : 上海博物館蔵 中国歴代陶磁展 |





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