CC-524 青磁蓮弁文四耳壺
時代: 南北朝〜隋時代(6世紀) 、サイズ:高さ 15cm×胴径 14cm
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北方青磁窯。
胴を蓮弁文で飾り、蓮弁文を線刻する。釉溜まりが極めて美しい。華北地方産の青磁の特徴がよく表れている。このタイプの蓋は北朝末から初唐期(6〜7世紀)にかけて華北の墳墓の副葬品としてよく見られ、明器。
北朝末の陶窯が江南の陶業を受けたことを雄弁に物語っているが、しかし古越磁を遥かに凌ぐ逞しいメリハリの利いた造形力には新興の意気盛んな陶工の熱情が込められている。白磁も黒釉のかかったものもあるし、六耳も八耳壺もある。がっしりとした味の有る壷。

参照 : 平凡社版 中国の陶磁C 青磁








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