| 時代: 西晋時代 、サイズ:高さ 11.5cm×横 14cm |
価格: \  |
越州窯。
円錐形蓋頂上に踏ん張り睨みつける蛙が精緻写実的に装飾され、3条の帯状と、間には花文が線・陰刻され、身部は熊足が付けられる。漢代の石・銅のどこか堅い気分から脱し、柔らかい土の味が生かされ、親しみ深い愛らしい姿に仕上げられており、古越磁といわれる生動感ある動物造形は魅力的なもの。
硯は始めのうちはどれも石で作られていたが、西晋の頃から磁器の硯があらわれた。魏晋南北朝時代磁器の生産が盛んになると、磁器の硯がよく見られるようになる。その多くは江南で作られたもので、北方では生産されることは少なかった。 |






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