CC-432 青磁蓮池水禽文盃
時代: 北宋時代 、サイズ:高さ 3.2cm× 口径 8.7cm
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耀州窯。
耀州窯は宋時代の華北地方における代表的な青磁の生産窯として知られている。窯址は西安の北方、陜西省の銅川市に発見されている。
オリーブグリーンの青磁釉におおわれ、彫り文様や型押し文様できびきびとした装飾が施された独特の様式の青磁を焼造した。内面には片切彫りと呼ばれる手法で蓮池水禽文が表わされている。文様の輪郭に向かって斜めに刃を入れて彫る片切彫りは、深く彫られた部分に青磁釉が厚く溜まることにより、釉薬に濃淡の階調が生まれ、文様が浮かび上がって見える。酒盃寸法は稀少。







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