| 時代: 北宋時代(10世紀) 、サイズ:高さ 20cm× 胴径 11.5cm |
価格: \  |
耀州窯。
越州窯で始まった「片切彫り」で、釉の濃淡の美しさを最大限引き出したのは耀州窯である。きびきびとした淀みないスピード感ある筆勢で刻された牡丹唐草文は、艶やかで透明感に溢れ浮き立つ如くである。肩部は七弁花文を刻し、装飾や仕上げに神経が行き届いている。
高台の周りには耀州窯の製品によく見られる爪痕のような窪みが数ヶ所見られる。オリーブグリーンの潤いを帯びた滋味豊かな釉色はやはり玉に似せた意であろう。軽量である。 |




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