CC-353 澱青釉紫紅斑大碗
時代: 北宋時代 、サイズ: 高さ 14.4cm× 口径 30.4cm
価格: \
鈞窯。
内面に紫紅色が施される大鉢。磁器が発展する中で、宋代になると質は絶え間なく向上し、種類も豊富になっていった。こうして磁器は次第に漆器などの器物にとってかわり、中国人にとって主要な生活用品となった。宋代の磁器は人目を引くためにそれぞれに異なる特色をつくり上げ、いわゆる「五代名窯」が形成された。
婦女の化粧に使われる盒も、居間のインテリアに使用される高級磁器も大量に生産されはじめた。鈞窯は北宋期に創設され、北宋の後期にはもっぱら宮廷に献上する磁器を焼いていた。
鈞窯の窯は多く河南省禹州市神后一帯に分布。八掛洞窟は北宋の後期に御用磁器を焼き、その他は民間で使われる磁器を焼いていたことが近年の発掘により証明された。







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