| 時代: 元時代 、サイズ:高さ 32cm× 横 32cm×奥行 15cm |
価格: \  |
龍泉窯。
肩が張り、胴がまったく扁平になった扁壺は、元時代の一時期流行した器形で、景徳鎮や磁州窯にも遺品が見られる。
龍泉窯では印花か刻花でしか文様表現の手段を持たないので、この作の場合は印花浮文技法が用いられている。歴代の龍の中でももっとも充実した作風を見せる元様式の峻厳な龍が四方入隅の二重枠取りの中にあって中央に位置を占め、四方に行雲、そして火焔珠が表されている。ロンドンデイビッドコレクションに唯一知られる器種である。
参照本 : 元代瓷器 |






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