CC-314 青磁弦紋瓶
時代:南宋時代  、サイズ:高さ 13.5cm× 径 10cm
価格: \
修内司官窯。
淡い空色の青磁釉の全面に大小の貫入があらわれ、すっきりとした姿に仕上げられ、美しさは喩えようがない。静謐で高い品格を備えている。全面にわたって黒い大きな貫入が縦横に走り、その間に白く輝く細かな貫入が生じて釉面に無限の変化を与えている。高台の胎土はかなり黒く、そのため口縁部が黒ずんで見え、いわゆる「紫口鉄足」の特徴を示す。
「二重貫入」は何層にも重ね掛けされた青磁釉が焼成後冷却してゆく過程で、黒色の胎まで深く届く貫入と雲母片のように浅く入る貫入を生じさせたため。台湾故宮に類品が知られる。







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