青磁

CC-207 青磁八稜盤

時代：南宋時代　、サイズ：高さ 4.8cm×径 12cm

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龍泉窯。
口縁が波形形状外側に向かう花弁口形大小の綾で構成された菊形。全体に大きく氷裂文が入り、淡青緑色の肌。CC-041と同墓より出土。
菊弁形状の碗・盤などは南宋官窯・早期の修内司官窯で作られ始めた。