CC-176 紫斑文香炉
時代:北宋時代 、サイズ:高さ 5cm
価格: \
鈞窯。
肩部に堆線を施し、口縁は稜花形。ミニチュア香炉ながら端正な造型は、小品であっても力強さを失わない中国陶磁の特質がある。全体に天青釉の鈞釉をかけ、還元銅程色が形質されたところに美しく紅紫の斑を大きく現している。紅紫色の釉は汝窯の窯址から出ており、汝窯との関係が特に深い。典雅な味わいは、煎茶道用香炉としての要に相応しい。
参照 :
CC-154
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