| 時代: 南宋時代 、サイズ:高さ 12.8cm×口径 17.2cm |
価格: \  |
龍泉窯。
青や緑の青磁と同様の胎土が用いられているが、窯の中に酸素が十分にある酸化焔で焼成されたため、胎土や釉薬中の微量の鉄分が酸素と結びついて黄金色を呈している。この種の青磁は籾になぞらえて米色青磁と呼ばれている。大型品の存在感・迫力・淡い米色・造形の厳しさ等、魅力有る品としている。
我々日本人には「宋磁」という一種独特の内容をもった言葉があって、この語の中には、中国陶磁の中でも技術的と美的の双方から見て最高の位置を占めるものという響きが、言わず語らずの中に含まれている。
そんな事を思わせるまさに宋磁と言えよう。
日本伝世品。
参照 : CC-103 |




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