| 時代:北宋時代後期 、サイズ: 高さ 4.7cm×径 13cm |
価格: \  |
耀州窯。
高台が小さく、体部が直線的に開き、口縁がわずかに外反する。内面には印花抜法で、三人の童子が草の茎につかまって遊ぶ姿が表されている。童子の周辺は、幾重にも重なる葉文で埋められている。
唐子文は耀州窯の印花文によく見られるモチーフの一つであって多彩なバリエーションが認められる。耀州窯は唐代に創業し、五代の発展期・北宋の全盛期、そして金・元の継続期を経て、元末明初に生産が停止するまでの八百年余りの長い間焼造し続けた中国陶磁史上において重要な位置を占めている。
片切彫りによる釉の濃淡が生まれ、文様を効果的に浮かび上がらせている。 |



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