| 時代: 元時代初頭 、サイズ: 高さ 7.3cm×口径 30.6cm |
価格: \  |
龍泉窯。 失透釉濃青緑色。
内底の内区内側に4匹の魚文を貼り付け。外区側面には波文と蓮を蕾と開花状態で交互に8ヶ所太い刻線で描かれている。鍔縁は広く、内面の絵画性を高めている。外側面は蓮弁文を見事に均等に削り出しており、釉色が美しい。
四魚貼花盤は逸翁美術館蔵の平水指仕立ての品が有名であるが、本品の図柄構成はかって見られない新出資料と思われる。大皿の持つ圧倒的な迫力は見事という他ない。韓国新案沖沈没船遺物では双魚文盤が引き上げられている。
貼花の装飾技法は14世紀初め頃から盛んに用いられた。
(近時南京郊外墓出土) |



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