CC-063 澱青釉紫紅班盤
時代: 金時代 、サイズ: 高さ 3cm × 径 22cm
価格: \
釣窯。
葵花口と言われる稜花の上手品。釣窯では失透性の青釉の他に、銅呈色による紫紅色の釉も開発された。単独で用いるほか、この様に天青色の釉面に雲のように浮かぶ班紋を作り、装飾効果をあげている。
表裏全体に施釉し、高台内の 五箇所に支具を置いて焼成している。高台は鉄釉を塗った濃褐色胎質で細密。表裏共、大きな貫入が入る。得も言われぬ夢幻的な雰囲気を漂わす名品。
香港某美術館放出品。
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