CC-057 青磁盤口瓶
時代: 五代〜北宋時代 、サイズ: 高さ 26.5cm
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越州窯。
盤(皿)をそのまま口部に取付けたような姿の瓶を「盤口瓶」と称す。頸が長く肩部に2ヶ所小さくループ状の耳を付ける。口の作りはシャープで美しく、頸の付け根周辺に明瞭な刻線が巡る。胴部にも刻線が6ヶ所、縦方向につけられ、瓜型に柔らかな曲面を作る。
この形状は龍泉窯にも見られ著名なデヴィド財団蔵、元豊3年(1080年)銘「青磁盤口双耳瓶」とも近似している。
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