| 時代: 南宋時代 、サイズ: 高さ 4cm ×口径 5cm |
価格: \  |
龍泉窯製。
宋時代、古代の青銅器によせる博古学興隆のなかで青銅器温洒尊の復古器として再現された造形。居室や文房で静かに香を聞き楽しまれるのに用いられ香炉として再出発した。
徳川美術館所蔵の銘千鳥と同型で千鳥香炉と言われる。三脚は畳付まで施釉。体側には3条の弦文が3段に回る。大きく嵌入が入り、青磁釉は厚くかかり淡い青緑色で極めて美しく砧色。掌中の愛蔵品に足る。これ程の小寸法は稀少。畳付は赤褐色。
大きく貫入、官窯写しといわれる手。 |



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