時代: 清朝時代(19世紀) 、 サイズ: 高さ 8.5cm×口径 48cm
景徳鎮窯。 見込み中央に火焔宝珠を追う龍。内側側面には2頭の5爪龍を、地は涛文で埋める。 高台内には青花で「諸香宮製」。西太后(1835〜1908)の部屋名で稀少。 「諸秀宮」の原名は寿昌宮。16世紀半ば近くにこの名称に改め、17世紀半ばに再建された。西太后は長らくここに住んでいたので「西」太后とよばれるようになった。現在、西太后が50歳の誕生日を過ごしたときの状態が復元されている。 参照:静嘉堂蔵 清朝陶磁景徳鎮官窯の美