CQ-076 五彩花鳥文紙筒
時代: 清朝時代(19世紀)  、 サイズ: 高さ 16.3cm×口径 16.3cm
価格: \
景徳鎮窯。
空白を多くとった胴面に丁寧に精緻な筆勢でもって、花鳥・蝶・竹枝文を書く。色調は清々しく、簡素・上品・豊かな風格を持つ。色彩効果を充分に計算した配色がなされる。形状から紙筒であろう。
高台内は青花で二行「慎徳堂製」銘。「慎徳堂」銘は康煕から始まり、道光年間の皇族の雅製にあって数ある堂斉銘の中でも特に有名。瓶類を始めとする立体物には稀で、市価ははなはだ高い。慎徳が鼎々として名のあるゆえんはその瓷質の白、彩画の精が全く御製に拮抗しうるところにある。道光年間の作品。







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