CQ-067 五彩壁瓶
時代: 清朝康煕時代初期(順治時代) 、 サイズ: 高さ 20cm×横 9.5cm×奥行 5cm
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乾隆帝の小書斎「三希堂」には壁面に華麗な釉彩壁瓶が11点掛けられていた事が知られるように、乾隆帝は特にこの形の壁瓶を好み多く造らせた。器面一杯に五彩で梅花と飛虫を描く。明末清初の康煕五彩といわれる中国輸出磁器と知れる。壁瓶は万暦時代の作品が初現。皇帝が行幸や巡行にあたって使った肩輿や轎車の覆いの内側に懸けるためにも造られたので「轎瓶」とも呼ぶ。
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