CQ-035 蘆鈞釉蛙水盂
時代: 清朝時代  、 サイズ: 径 10cm ×高さ 6cm
価格: \
宜興窯では清朝初期より、煎茶器・盆栽器と文房具も種々造られ、水に密接に関係する蛙は筆洗・筆添・水注と亀と共に、種々の造型が見られる。造型は力強く、釉調は混濁した紫・青の小点が流れる深い色合いは清朝初期の品。口に穴が開けられ、水注としても鴨首銅匙で水盂としても使用できる。
中国では注口の有る水滴より匙ですくう水盂の方が好まれ、西晋時代には「青磁蛙形水盂」が造られ、早くから文人の机上の小道具と好まれ雅趣が増す。
西洋では、ロビン・エッグと称している。






← 清朝〜民国の陶磁のページへ戻る