| 時代: 金時代 、 サイズ: 口径 7.8cm×高さ 3.3cm |
価格: \  |
磁州窯。
赤・緑・黄の3色で生き生きとした筆の運びで描く宋赤絵。この時期、赤の釉薬はまだなく、酸化鉄を細かく磨り潰し、更に鉛釉の粉を磨り潰して付着させるという方法しかとれず、したがって赤絵具は釉薬を転用したものではない。鉛ガラスを混ぜて、ただ上に焼き付けていくだけの為、しばらくすると赤は取れてしまう。「宋赤絵」と呼ばれている初期の磁州窯赤絵の赤絵具がしばしば剥落を起こしているのはそのため。
参照 : CJ-135 |




← 磁州窯のページへ戻る
|