CJ-146 白地線彫魚子地羊文瓶
時代: 北宋時代  、 サイズ: 高さ 32.5cm×胴径 17cm
価格: \
登封窯。
3頭の羊を主文様とし、余白を魚子地で埋めている。魚子地の作例は北宋前期陶枕などによく見られ、こうした瓶はあまり遺品が多くない。さらに魚子地装飾は唐代後期〜北宋前期に限られており、磁州窯の装飾はそれ程長く用いられなかった。魚子地はそもそも唐代金銀器の装飾技法。俗にこの小さい丸い輪を珍珠地と呼ぶ。
羊はユーラシア大陸では、有史以前から人類生活との繋がりが深い。特に遊牧民族と抗争した中国では羊の存在は極めて大きい。利益・収穫・純朴・従順のシンボルでもある。

参照 : CJ-131








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