| 時代: 南宋時代 、 サイズ: 高さ 30cm×胴径 13cm |
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磁州窯。
「対酒當歌 人生幾何譬如朝 露去日苦多概當 以慷憂思難忘何
以 酔憂惟杜康」 仁和館
「酒を汲みつつ読んだ歌。人生って朝の様なもんだ。朝の涼しさ去って日午になれば労働もつらいよ。しかしこんなもんだと思へば何ともないわい。酔ってなげくは、なあ杜康君」 が大意。
四耳瓶は中国では一般に四系瓶と呼ばれるが、「系(繋)」の発音が「喜」に通じることから四喜瓶とも言われる。この瓶の特徴に事寄せて、福利の願いがこめられたのであろう。「仁和館」という料亭の所蔵酒瓶であろう。形状は南宋〜金時代の形式。
参照 : CJ-065 、CJ-062 、 CJ-049 |




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