CJ-118 白地黒掻落唐子文壺
時代: 宋時代 、 サイズ: 高さ 12cm×胴径 23cm
価格: \
磁州窯。
二態様の童子が束蓮を持ち、蓮花・葉が描かれる。束蓮文・童子には多子の寓意が込められ、庶民に人気があった。白地黒掻落は磁州窯の中でも最も印象的な一群で、優れた遺例が多い手法。「磁器」という通称が生れたほどに磁州(河北省)が民衆用陶器の主産地であったのは陶土と共に石炭に恵まれたからといえる。
磁州窯といわれるものでは、なぜかこうした広口壺の遺例はごく少ない。
参照 :
CJ-037
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