CJ-101 白地黒掻落釣り人物文壺
時代: 北宋時代(12世紀前半)  、 サイズ: 高さ 17cm×胴径 17cm
価格: \
磁州窯。
白化粧を厚く掛け鉄絵具を薄く施し、文様部分に勢いよく輪郭線を掘り込み、文様の地となる部分の鉄絵具を箆で削り落としている。開光式内の前面に、木根に乗り蓮葉を翳し、有り合せの竹竿を持つ童子が活き活きと。背面には編笠を被り、蓑を羽織る髭面の老人が釣竿を持ち、釣りをする図が描かれる。人生の無常を表現しているのであろうか。
漆黒とクリームがかった白色との対比、詩情ある情景を表わした図柄が魅力的な作品としている。

参照 : CJ-089CJ-084









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