GK-655 玉狩人こう
時代: 漢時代  、サイズ: 高さ 9cm×横 26cm×奥行 8.5cm
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商代晩期、唯一知られる青銅龍文こうの形式。圏足が付き双角を持つ龍頭の身に、長方形蓋が伴う。蓋上には虎と戦う戦士が立体彫りされる。龍身の四箇所には頂上から下へ貫通する穴を伴なう獣面が装飾、側面には枠を取り相対する怪獣、連続紐び文が刻される。剣を虎に当て、尾を握る人物の姿態と歯を剥き出した龍の表情は真にせまる作行きがなされる。類型青銅器は揚子江鰐に似せたと考えられている。白玉が全体白濁化。埋もれた珍品・優品を世に出す役割を美術商は担っているといえるが、正にその品と言えよう。

参照本 : 中国美術全集C 青銅器T









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