GK-639 瑪瑙牛頭角杯
時代: 唐時代  、サイズ: 高さ 7.8cm×横 15cm×奥行 5.8cm
価格: \
GK-612と対で出土。
嵌め込まれた貴石は孔雀石とアメジスト。瑪瑙の一石を刳り貫き、表面を丹念に磨き上げて整形されたこの杯は色彩と縞模様とが織り成す瑪瑙特有の肌合いが良く生かされた上質の出来映えを見せる。綿密な計算と高度な技量に裏付けられた作品。赤瑪瑙は当時特別上級素材であった。類品出土の何家村は西安市南部の町の名前であり、陶製の大甕2口と銀製の壺1口から金銀器をはじめ、青銅器などおよそ1000点にものぼる器物が詰め込まれていた。

参照 : CS-147
参照本 : 遣唐使と唐の美術








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