GK-458 翡翠佩
時代: 新石器時代 、サイズ: 高さ 8.3cm×横 5cm×厚さ 1.2cm
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片面は蓮池と魚、裏面は蓮池と龍を鋭い深彫りで刻す。濃い緑色と一層強い暗緑色(中国では黒翡翠と呼び一段と評価が高い)が大部を占める佩、天上には下げ用の穴が穿たれる。
翡翠石の原産地は雲南省に近い北ビルマのカチン山脈にあるので、古代の中国にはまだ運ばれてこなかったのか、稀れにも遺品を見ない。翡翠は中国産とまで思われているのは清朝の乾隆時代に多量の良質のものが採取され、そのほとんどが財力の豊かな中国に輸入されたからによる。
日本における翡翠の歴史は古く縄文前期末(紀元前3千年前)まで遡り、日本は翡翠文化発祥の地といえる。

参照 : GK-349GK-320GK-311







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