| 時代: 殷(商)時代 (BC1600〜BC1100) 、サイズ: 高さ 16.8cm×最大横 12.5cm×厚 0.8cm |
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鉞は商・西周時代を特徴付ける特殊武器であり、王権の象徴でもある。奴隷王朝による特別な状況の生贄や処刑に用いられる斬首用器物を言う。実用器は専ら青銅製であり、玉器は武威を高める祭祀用であろう。上方中央に円形穴があけられ、中央前面に獣面を刻む。獣は大きく口を開け牙を剥き出す状況である。青玉が湿潤変化により、白濁文様が全体を彩り美しい様相を呈す。円孔は本来斧の柄に装着する時の鈕かけ孔が次第に大きくなって日月の光の象徴と見られるようになり、戦いの際に所持する人物の武威を高める役割を果たした。
参照 : DK-183 |



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