GK-281 雲紋龍鳳佩
時代: 戦国時代晩期 、サイズ: 高さ 16cm×横 33cm
価格: \
胴で繋がる双龍の中央には透かしで一対の鳳凰が、龍の体表には渦文が刻される。透彫りの技法は精巧を極めている。戦国時代晩期に流行した形状であるが30cmを越える品は佩玉として稀に見る大きさ。戦国時代に至って玉器の彫技・デザインが一つの頂点に達したことを良く表している。白玉が局部白濁泌。






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