GK-267 玉犬
時代: 漢時代 、サイズ: 高さ 5.7cm×横 9.5cm
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漢代、陶磁・画像石の文様等には多く見られる犬も不思議と玉製は稀少。陶磁では首輪を嵌めた犬・豚舎に付属した犬も知られ当時番犬としても又戦国時代の銅鼎からは犬肉の残りが見つかり、食料ともされていた。歯を剥き大威嚇する姿態であり、犬にはない尻尾が二股に分かれているのは辟邪の特徴をも持ち、魔除け・瑞獣の意もあろう。このような今も身近な動物の品を通して、そこに生きた当時の人々の営みが見える思いとなるのが古物撫玩の一つの楽しみと言える。青玉製で局部紅化泌。







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