| 時代: 漢時代 、サイズ: 径 5.7cm |
価格: \  |
丸環の中に辟邪を立体透彫。辟邪の顔の表情・鬣・足毛等全てにわたっての細微な彫刻は驚嘆に価し、漢代玉彫の頂点を極めると言える。中央にち虎を透彫する壁はまま見られるが、普通ち虎の彫りは平面的であり、これ程の立体感を持ち神業といえる程の彫技を表わす品は類品が無く、しかも些かの損傷も見られず奇跡と言える。長年の懇願により香港著名玉収蔵家より譲受。漢王朝の支配層のための器物を作っていた工房の作品と言えよう。広州市南越王墓出土の優品。
「龍鳳紋透彫玉飾」が参考になる。
漢代の丸瓦には同形意匠が見られ、四神の内東方の守り神である青龍を表わしていると知れる。 |



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