GK-183 玉八角形器
時代: 新石器時代 、サイズ: 横 12cm×厚 0.7cm
価格: \
良渚文化。
八角形薄板上、大きく円弧を円弧にむかって四周の線同様3本線で放射線を、円弧内一杯に神を表裏に刻する。上段の小さな円い目の神は下手の白目の大きな神の額の上に立ち両手で下の神の目に触れ、下の神も手を広げ何かを掴む。二柱の神を線刻している。八角形は自然現象を象徴する八卦・天・地・雷・風・水・火・山・沢を表現し、自然界と人間社会のあらゆる現象の原初とされている。
石は黄玉の中に朱・白色模様が層となっており、意識的に美しい珍奇な石を選んでいる。良渚文化玉は昔から長江下流域で出土しており、清朝末期から農村では玉器の発掘が冬農閑期の副業とされ上海から海外へと渡った品も数多いという。初出資料。鏡などと共に悪霊に対する魔除として用いられる八卦図は八角形状でもって八卦の周りには北斗などの星が描かれている品が現在でも使われている。現在中国では国家プロジェクトともいえる北京オリンピックを控え、全国で開発が続けられており、新資料が続々と出現すると思われる。






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