| 時代: 漢時代 、サイズ: 高さ 6.3cm |
価格: \  |
| 武人と思われる男子立人像。右手と左手で衣を掴み帽子を被る。青玉が風化によりほぼ全体を白化させている。人物立体玉は存外少なく、なんとなく飄げた風情が有り魅力的。玉には我々日本人にはちょっとしたアクセサリーとしてしか目に映らないものでも中国人にとっては単なる装身具でなく、「お守り」としての意味が篭められていた。玉はその淡い透明感・湿ったような暖かさ、ぬめやかさは宝石にはないもので、小さな玉を掌の表にのせただけでなんとなく心が落ち着き、和んだような気分になってくるようなところがある。中国人の玉に対する特殊な思い入れはこんな感触からきたものであろう。 |



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