| 時代: 戦国時代 、サイズ: 長さ 11.5cm |
価格: \  |
この片側が尖った龍鳳は「けい」といい、本来は結び目を解く実用の道具であって、古い時代には獣の鋭い牙・象牙を「けい」として利用していた。漢代に佩玉として多用された。流れるような線で龍鳳の形が優美であって審美能力の素晴らしさに驚く。表面には細微な線刻模様が全体に施されている。
「君子無故・玉不去身」(君子たる者は理由も無く玉を身から離さない)といわれるほど、中国古代の貴族は皆、玉を佩用していた。南越王玉衣の両手それぞれの手袋から出土し、死者の握る玉として用いられたと知れる。 |



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