GK-092 玉鳥
時代: 新石器時代 、サイズ:高さ 7,5cm×横 5cm
価格: \
紅山文化。BC4000〜3000年頃。
紅山文化の玉器の中に、現実の動物を表したものがあるがみな小型である。紅山文化の人々が鳥を神聖視していたことが知られるが、大きさから考えるとやや格の低い神であったようである。鷹をあらわしている。
鳥玉器は翼を広げた形状が多い。頭部後に貫通する紐通し穴が穿たれている。素朴であって始原的エネルギーを感じさせる力強い造形。石は濃茶褐色であって6000年余の風化で紅山玉独特の白濁変化をしている。
紅山文化の中心遼寧省西部の牛河梁といわれる遺址辺は荒涼たる丘陵地帯であって当時なぜこのような場所で、玉文化が発達したのか解明されていない。下方尾羽の両先端が欠損しているが全体の美を損ねない。







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