| 時代: 前漢時代 、サイズ:高さ 2,8cm×長さ 10,3cm |
価格: \  |
長方形の衛で、見をくねらせ首をもたげた「ち龍」の這う姿が表わされている。その表現は簡潔で力強く、繁辱を嫌う前漢時期の新しい傾向がうかがえる。
衛は剣の装具の一つで鞘に取付け、腰に剣を吊るす際、帯に引っ掛けるためのもの。こうした玉の装具で飾られた剣は玉具剣と呼ばれ、漢代の上層貴族が「佩用」した。剣の神として装飾される事の多い「ち龍」が表面は親子のじゃれあう形で、珍しいのは人目に触れない裏面にも「ち龍」の子供、片方には2匹猿が立体的に刻されている。湿潤による風化で白玉地との対比が美しい色合いと変化している。
古代玉の魅力入門に彫刻・風化共最適品。 |



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