GK-040 玉・龍・熊文壁
時代: 漢時代 、サイズ:径 10,8cm
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対づつの熊と龍が相対し透彫される。表面全体にうすく風化。光を当てて透かして見ると白玉製とわかる。文様中の線はしっかりと深く強靭である。龍の文様は、殷時代以来天上界を代表する神獣であり、その信仰はなお生きていたという事を示している。
金剛砂と定規のような研磨具のみで研ぎきるという気の遠くなるような作業の結果、原石を板にする事から始まる古代玉製作は驚異であり、このような壁を作るのにどれ程の時間がかかった事か!
古玉の魅力は鋭い技の魅力に尽きる。





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