GK-015 蝉型白玉がん
時代: 前漢時代 、サイズ:高さ 6,3cm× 径 2,5.cm
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「がん」は和てんの白玉を用いて磨き上げており、蝉型で目は突起し羽は閉じ合わせ、腹部の上に発声腔があり下に腹筋を刻している。この蝉の彫刻技術は極めて精細で整っており、刀をいれた処は角立って鋭く、線は洗練されて張りがあり、造形は正確で真に迫っている。蝉の身体は平で美しくその光沢は顔を映すほど。
「がん」は葬玉であり、通常は死者の口中に含ませる。玉質は上等で細工は精緻で実に卓越した玉彫の工芸品。
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