CW-215 白磁四耳壺
時代: 隋〜唐時代初(AD6〜AD07) 、サイズ:高さ 19.5cm×胴径 17cm
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胴面に6本の凹線を刻し、リング状四耳を肩に付ける。温潤な白釉がかかる。耳の形状・ゆったりした形姿は唐時代早期の白磁の遺例として貴重。
この四耳壺の形式は、隋墓出土の青磁四耳壺の系統に属し、更に唐風に洗練された美しい姿態になったといえよう。この種の四耳壺は唐一代大いに流行して南北各地の窯で採用されている。
宋代流行の所謂笹耳は、これの変化したものであろう。








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