CW-200 青白磁刻花蓮弁文蓋物
時代: 北宋時代 、サイズ:高さ 9.5cm× 胴径 10.5cm
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景徳鎮窯。
胴・蓋の総体に二重蓮弁文を鋭利・明瞭に削り出している。その成型の凛と張りつめた緊張感は見事であり、気品の高さを感じさせる。釉の厚いところが影となって青く見えるところから、影青とも月白青、あるいは南定とも呼ばれた。
宋代には磁器がすでに生活用品としてよく使われた。宋磁の販売市場は唐代よりも大きかったばかりでなく、その数量も急激に増加。ここに宋代における陶磁業の発達と繁栄をうかがうことが出来る。定窯では暫々見られるが、青白磁では稀少の造形。

参照 : CW-180








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