CW-195 刻花蓮花文百合口瓶
時代: 北宋時代 、サイズ:高さ 27cm×胴径 13cm
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定窯。
牙白色の透明釉が施され、胴面一杯には蓮花文が片切彫と線彫で伸びやかに刻されている。釉は全く純白で、中国人の言う粉定・土定に対し白定と呼ぶもの。器形に調和した曲線を示す美しい刻文の素晴しさは技巧の限りを尽くし、書道における筆線に通じる比較なき線の美を示している。磁州窯、景徳鎮窯青白磁に間々見られる百合口瓶も定窯では稀少。歪みの無い造形には、宋時代特有の鋭さ、厳しさが感じられる。








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