CW-171 青白磁刻花蓮花文稜花盤
時代: 北宋時代 、サイズ:高さ 4cm×口径 18.5cm
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景徳鎮窯。
定窯の白が牙白色なのに対し、景徳鎮の白は僅かに青みを帯びた青白色の色合いを示す。長江の南に位置し、温暖な気候に恵まれていた景徳鎮には、豊富な緑があり、石炭を使わずとも薪で磁器を焼くことが出来た。北の国境近くにあった定窯は遼や金など北方民族の圧迫を受けるようになり、多くの陶工は南に逃れ、定窯の技術を各地に伝えた。その影響を最も強く受けたのが景徳鎮だった。景徳鎮には白く良質のカオリンが豊富にあり、白磁を作るのに適していた。手彫りや型押しなどの高い技術がもたらされた。

参照 : CW-157







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