CW-151 瑞花文獣足香炉
時代: 北宋時代 、サイズ:高さ 13.3cm×横 9.5cm×奥行 9.5cm
価格: \
景徳鎮窯。
入隅四方形胴に獣面足が付く。すでに戦国時代に青銅の香炉があり、香を焚く風習はそれよりずっと古くからあったと考えられており、中国の香炉の歴史は古い。定窯でも同意匠品が知られる。造形は端厳重厚。
1997年6月ササビーズに、至元二十二年刻の定窯類品が出品。

参照本 : サザビーズ ロンドン 1997/6








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