| 時代: 北宋時代 、サイズ:高さ 3.9cm×口径 9.3cm |
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定窯
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素焼きの印模に押し当てて、器体表面に印花装飾をする。口縁下には雷文を巡らせ、見込み中央には花、器側面には双鶴と牡丹を密に写しとっている。口縁は六弁輪花で釉薬は掛からない。
小碗ながら、定窯らしい気品と牙白色磁の魅力を存分にたたえた作品。酒盃に適する寸法の定窯作品は稀少で、我国では特に好まれる。印花が強く明瞭のため、釉色に濃淡の色合いが出て魅力ある作品としている。杯寸法となる定窯作品の市場価は高い。
参照 : CW-067 |




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