CW-087
白磁刻花魚文盤
時代: 北宋時代 、サイズ:高さ 5cm×径 20.3cm
価格: \
定窯 。
見込み一杯に蓮池魚を側面には波紋を片切彫りで表す。波間に泳ぐ魚は生き生きと表現され、全体が一幅の絵画・線の美としている。11世紀頃定窯が始めた「伏焼」技法による口縁の露胎部に当時被せられた銅覆輪がそのまま残り、資料的にも珍しい。純白細密な胎土、透明性の牙白色の釉調・流麗な線を駆使した片切彫の鮮やかな技法等全てに定窯の特色を発揮し、禁中の御器に相応しい品格がある。
参照 :
CW-045
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